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魔法にかけられて

KAT-TUNとキスマイとNEWS。Twitter→@gachizei_s

玉森裕太・千賀健永 対照研究

※この記事の内容は全て私(千賀担)の個人的な見解・妄想です。自担に対する文章量が多めになってます。ご了承ください。


私的ドリボ千秋楽が終わった。5日と8日に観に行ったのでたった4日で終わってしまった私のドリボ。ステフォも買えずに終わった。(誰か代行してください)

舞台「DREAM BOYS」、座長はKis-My-Ft2玉森裕太さん。両脇には同グループ千賀健永さん、宮田俊哉さん。

私はこの舞台を観るたびに、玉森裕太という人間について考え込んでしまう。自然体なのに人気者でエース。やる気満々!っていう雰囲気を醸し出すわけでもなく、ドラマ、映画、舞台では主役を任される。努力や苦労も見せず、全ての仕事をソツなくこなす。彼は何を思っているのだろう?背負うものの多さに逃げ出したくなったりしないのだろうか?

ドリボの中に「天国との狭間」という一幕がある。ユウタとケントのシーンだ。私はいつもこの一幕にリアルな裕太と健永を重ねてしまう。なぜなら、彼らは劇中でだけでなく、Kis-My-Ft2というグループの中でも目には見えないライバル関係にあると思うからだ。特に、千賀担にはそう感じる人もいるのでは...?



ということで本題。玉森裕太と千賀健永を対照研究してみました。優劣を決めたいとかじゃなく、彼らについて考えまくった結果、彼らには正反対な部分が多い?と思えてきたからだ。


正反対な部分に言及する前に、彼らの共通点を。




天然。
【千賀健永】彼の天然エピソードは有名ですね。”千賀伝説”として語り継がれているほど。衣装にハンガーがついたままステージに上がってしまったり、天然を利用してメンバーにいたずらされることもしばしば。
玉森裕太】たまにすんごい爆発的な天然をかましてくる。北山さんなんかはよく取材で「キスマイで一番面白いのは実は玉森」って言ってますよね。最近の例としてはキスマイBUSAIKU!?での「俺が寿司屋で二階堂が来たらもう…握っちゃうね」発言がありましたね。めっちゃ笑いました。




Jr.時代のKis-My-Ft2は、もちろん藤北がツートップにいて。その下に千賀くんがいて、たまにソロパートがあったりダンスをセンターで踊ったり。その下に玉森宮田横尾二階堂さんの四人がいるっていう構図だった。…ですよね?←新規
それが”ごくせん”から始まった玉森くんの人気に伴って、玉森くんが前列に、千賀くんが後列に来るように。”裸の時代”でも千賀くんが話していましたよね。
そしてその時代の交差点が”Kis-My-Ftに逢えるde Show”であるように見えます。←新規
ポジションは玉森くんが前列にいるのに、歌割りは千賀くんの方が多かったり。ソロ曲は対決形式で披露。実力でのし上がってきた千賀くんに圧倒的な人気で追いついてきた玉森くん。それがちょうどこの時期だったんじゃないかと見て取れます。

そんな二人をアイドルとして対照研究してみました。ここでは三点紹介したいと思います。

はあ、前置き長くなった…


①仕事における意識の置き場所

【千賀健永】前を見つめている

ハッキリとした夢がある、って訳じゃないと思うけど、「隙あらば玉森のポジションを」って思っている感じがするし(私の願望かもしれない *1 )、仕事に対して執着心を持っている。積極的に曲の振付や構成を考えたり、自分の才能を活かせて、伸ばせる場所を常に探している。プライベートでは曲も作っていて、いつかキスマイで自分が作った曲を歌いたいと思っていたりする。

玉森裕太】目先のことで一生懸命

将来のことを考えて…とか以前に、すごいボリュームの仕事が降りかかってくる玉森くん。イメージ的に、彼のデスクには常に大量の書類が置かれている感じ。目の前にある仕事を着実にこなしていくしかないんじゃないかと。”自分はこうなりたい”とか具体的なイメージがあるわけではなく、その時その時のニーズに応えていく。それでファンが増えていき…っていう無限ループなんじゃないかと。今は。


②仕事をしている目的

玉森裕太】周りの期待に応える

玉森くんは、”自分が何をやりたいか”とか、”どんな自分でありたいか”よりも、人の期待に応えるために仕事をしているんだと思います。むしろ、「人の期待通りに仕事をする自分」が、彼にとっての理想の自分なのでは? いい意味で無欲。それにも関わらず「自分が人にどう見られているか」っていうのを過剰に意識している感じではなく常に自然体でいられるところが凄い。努力を見せないところも凄い。

【千賀健永】理想の自分になる

これは私が最近気付いたこと。彼は天才肌で繊細。ダンスの実力はもちろん、歌唱力もそこそこあって、周りから期待されることも多い。でも実は、「人からどう見られているか」をあまり意識していない人なんです。自己満足の世界に生きているというか、自分で自分を追い込んでいる。まさにドリボのチャンプと同じ。美容ヲタクでお馴染みの彼ですが、美容に勤しむ目的は「美しい自分を人に見せたい」わけではなく(もちろんそれもあるだろうけど主な目的ではない)、「美しい自分を鏡で見たい」「10年後の自分が美しくありたい」なのです。また、彼はカメラが回っているにも関わらず顔の筋肉を鍛える表情をしていたりリフトアップのマッサージをしている姿をしばしば見せることがあります。人に美しい姿を見せたいのならカメラの前でそんな姿は見せないはず。。。UTAGE!のピアノ企画でもそうでした。「長い間」を演奏した際、彼は失敗しました。その時悔しかったのは「人前でミスをしてしまった」「中居さんやスタッフの期待に応えられなかった」からではない。「自分の描いた理想と違う現実になってしまった」からなのではと思います。だからスタジオの空気そっちのけで「すいませんでした」しか言わなくなった。 *2 彼は誰よりも自意識があるように見えて、実は自分の世界の中で生きているのです。そして千賀担の私はそんな彼を見守っていられたら幸せです。なぜなら彼の目指す”千賀健永”は私の理想の”千賀健永”でもあるから。

③輝けるポジション

玉森裕太】センター

彼はキスマイのセンターでいるからこそ光れる。そう思います。抜群のルックスを持っているにも関わらず、歌もダンスも実力はそこそこ。演技も、ソツなくこなせている程度。表情も少ない。コンサートではご機嫌ナナメで喋らないこともしばしば。そんな彼はきっと、センターにいないと埋もれてしまうんです。彼の自然体の魅力が伝わらず、周りにどんどん抜かされてしまうのです。たくさんの人に期待されるエースであるから、仕事に対するモチベーションを保っていられるんじゃないかと思うんです。逆に誰にも期待されていなかったら何もしなくなっちゃう。与えられるプレッシャーこそが彼のモチベーション。そして仕事をこなしていくうちに自然とファンが増えていく。そしてそのファンからもプレッシャーがかかってくる。それが彼にとってプラスとなるループなのでは、と思います。

【千賀健永】脇役

前列から後列に下がってしまった過去。目指す場所がある。輝きたい場所がある。センターに立ちたい。後ろにいても輝けない。 しかし、そんな彼に転機は訪れました。舞祭組です。彼は後列なのに輝くことができました。自分の理想と違うアイドル像を求められ、プライドがズタズタになることもあった。 *3 でも舞祭組でいれば自分にもスポットが当たった。そして彼は決めたのです。自分の使命はKis-My-Ft2を脇から支えることなのだと。悔しいけど、玉森くんのポジションにはもういけない。彼はキスマイをどう支えるか。その答えが「バラエティー」と「振り付け」だったんだと思います。まさに今、彼はキスマイを脇から支える存在になっている。末っ子なのに、一番後ろからしっかりお兄ちゃんたちの背中を押しているのです。キスマイのダンスの質を上げてくれているのは確実に彼です。オネエキャラや”ヌオー”など、バラエティ番組でも安定したキャラクターを確立しました。(本人の意思には反していると思うけど)
脇だからこそ伸び伸び好きなことができる、っていうのもあるよね。





以上の三点で玉森裕太と千賀健永を対照してみました。

色々言いましたが、私は、凄まじいプレッシャーがあるはずなのに常に自然体で仕事をこなせる玉森くんを尊敬しているし、常に自分と戦って上を目指す千賀くんを応援しています。

なによりこの2人は、ちゃんと仲良いんです。それぞれ自分の輝ける場所にいながら、それでも同じグループで同じ場所を目指してこれからも頑張って欲しいです。そして、ハードスケジュールですがDREAM BOYSも千秋楽まで怪我なく無事終えられますよう心から祈っています。




《次回予告》
宮田くんは実は一国の王子!?疑惑の真相に迫る!
*4

*1:私の願望っていうのは、センターになって欲しいんじゃなくてセンターになってやる!くらいの気持ちで仕事していて欲しいってこと。

*2:私その場にいましたが、この人スタジオの空気を読み取るとかそういうことはしないんだなって思いました。というかそんなこともできなくなるほどショックだったんだろうなと心配でたまらなかった。

*3:舞祭組2ndシングル”てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ~だれのケツ~”は彼にとって最大の苦行だったように思う

*4:私には宮田くんが、どこかの小国の王子なのにそれを隠して3枚目のアイドルをやってるようにしか見えない