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魔法にかけられて

KAT-TUNとキスマイとNEWS。Twitter→@gachizei_s

Kis-My-WORLD感想① 〜キスマイコン大変革〜

9月20日、今年のKis-My-Ft2のコンサートツアーが一旦終止符を打った。8月29日の京セラドームから、1ヶ月も経たないうちにあっという間に終わってしまった。寂しい。私は京セラドーム初日、東京ドーム18,19,20日と4回参戦することができた。予定よりも多く入ることができて、今年倍率どうした。(本当に謎) 大阪初日はベアもすぐに売り切れたりしなかったので、千賀ベアも困ることなく購入。(オーラスの日に自転車のタイヤにちょっと巻き込まれてめっちゃ汚れるというハプニング有り)

さて、今年のセットリストは昨年のストーリー仕立てのものとは変わって、とにかく今のKis-My-Ft2というものを詰め込んだという印象。最後の手繋ぎに関してはちょっと炎上したり。(恥ずかしかった…)

そして、今までのコンサートとは全然違った曲選びをしてきたな、と感じた。ユニットもそうだし、マイナーな曲も多数登場した。

そのため、昨年と今年のツアーで、キスマイファンは世代交代したのでは?という印象を受けた。そしてその流れの中には私も入っている。昨年のツアーが初参戦だった私は、この世代交代にまんまと巻き込まれてしまった。(もちろん古株からずっと応援し続けている方もたくさんいることはわかっています!)




9月19日の公演の大喜利コーナー。お題は「キスマイのコンサートで絶対にやってはいけないこと」

⊂*`∀´⊃「今日で○○から担降りします」っていう団扇を持ってくる*1

ヲタ、苦笑。

⊂*`∀´⊃特に去年多かったんだよな

みっくんのこの言葉からも、昨年は新規ファンを大量に獲得したと同時に、デビュー前から応援してきた古株ファンを失った年でもあったのかなあと。そしてそんな新規ファンと共に迎えた最初のツアーが今年のKis-My-WORLD。

セットリストや衣装など、今までの定型を破り、新しいスタイルで攻めてきたな、と感じた。そう思った点をいくつか具体的に挙げてみようと思う。

①シングル曲を削り、マイナー曲を採用した

今までのKis-My-Ft2のコンサートでは、セットリストの中にすべてのシングル曲が組み込まれていた。*2だが今回は、”We Never Give Up!”、”SNOW DOMEの約束”といったメジャーなシングル曲がセトリから漏れた。
また、”アイノビート”、”Shake It Up”は毎回ライブの中盤から後半の要になる位置に組み込まれていたが、今回はメドレーという形でアンコールに配置された。(アンコールにこの二曲…?と思ったが気が抜けた感じでこの二曲を歌うのも新鮮で楽しかった)
また、アルバム収録曲からは”Perfect World”がセトリ漏れした。(がーん)

そして今回のセトリで目玉になったのが、マイナー曲の採用だ。”LUCKY SEVEN!!”、”Summer Lover”、”Kis-My-Venus”、”Hair”。かなり隅々まで曲を聴きこんでいないと知らないような曲である。これは古株ファン向けでもあるが、Kis-My-Ft2の楽曲を一通り聴いた新規ファンを更に深く取り込むための策略でもあったのかな、と思う。実際、新規ファンである私はこの展開に非常に湧いた。特に”Summer Lover”、めっちゃ好きなのにきっとコンサートで披露してくれることは無いのだろうな…と諦めていたので湧いた。”Hair”に関しては発狂した。*3


②コンサート定番曲の世代交代

今までしつこいくらいにライブの盛り上げ曲として使われてきた ”若者たち”、”テンション”、”Kis-My-Me-Mine”が今回ついにセトリから漏れた。

そして代わりに採用されたのが”アゲてくぜ!”だ。昨年のKis-My-Journeyのアルバム曲の中では唯一この”アゲてくぜ!”が採用されていることから、この曲がこれからコンサート定番曲になることが伺える。コンサートDVD発売も経て、昨年よりコールも定着していたようにも思える。そしてもう一曲、”ドキドキでYEEEAAAHHH!!”も、コールが要になる曲だ。今年はあまり定着していなかった印象であるが、きっと”アゲてくぜ!”同様、DVD発売を経て定着していくだろう。また、”Thank Youじゃん!”も新たにコンサート定番曲になったことは間違いない。振り付けを一緒にやることで一体感が生まれるし、この曲はわかりやすく”お茶の間アイドル”、”バラエティーアイドル”としてのKis-My-Ft2を表してくれているように思う。「ライブ来てくれてThank Youじゃん!」って言えるし。

③ユニット曲

デビュー後のKis-My-Ft2のコンサートといえば、玉森藤ヶ谷北山には各々ソロ曲があり、後列四人はユニットソング、という形が主流だった。*4 その定型をぶち壊してきたのが今回のユニット曲。アルバム収録曲発表のときはどうなることかと思った*5が、コンサートではどのユニットもかなりの盛り上がりを見せたし、大成功だったと思う。「俺らが1番盛り上げてやる!!」という対抗心をお互いに燃やし合えたのもいい刺激になったと思うし、今年は仲良しコンビ(藤北は藤北)でやったけど、来年からはもっと色んなバリエーションのコンビ、またはトリオでパフォーマンスをしてくれたら良いなと思った。

④格差がなくなった

人に言われるまで気付かなかったのだが、今回のコンサート衣装には格差が無い。年々なくなってはきていたが、今回は色の違いどころか装飾の貧富の差も解消されていた。他Gから見たら当たり前のことでも、Kis-My-Ft2にとって衣装の格差がない、というのは一大事なのである。
そして、今回のセトリには舞祭組の曲が三曲全て組み込まれていた。冷静に考えたら、フロント3人にはソロ曲がないので実質舞祭組の方が出番が多かったってことですよね…汗




私が気付いたキスマイコンの変化は以上の4点。

私はこの変化に対して決して否定的な感情は抱いていないし、私はこの流れに身をまかせるだけだな〜と思っている。楽しいし。でもな〜、フロントのソロ曲は欲しいな。*6あと今後もし舞祭組にもそれぞれソロ曲が与えられるようになったら、、どうしよう。自担のソロとか心臓持たないっす。*7




しかしここで一つ、問題点。

コンサートや曲の歌割りなどで、フロントメンバーと舞祭組の扱いの格差がなくなったのはいいことだが、実際の人気の格差はあまり変わっていない。と思う。

やはり現場に行けばフロント担の方が多いのは一目瞭然だ。まだ実質的に残っている決定的な格差を今後どう埋まっていくのかが気になる。そのために頑張れ、とかは言えない。(本人たち物凄く頑張ってる筈だから)

あと他の大人数グループ(関ジャニとかHSJとか)にも、多少人気の格差はあるはずなので、それに対してファンとかメンバーがどう処理してるのか気になる。舞祭組みたいに自虐ネタとかするわけにもいかないだろうし。




こんな感じで今回のツアーの感想をつらつらダラダラ書いていたら、名古屋で追加公演決まりましたね。ド平日の名古屋、埋まるのかなあ…ベア再販…。行かないけど。

行く人は楽しんできてください!

*1:ニュアンス

*2:S.O.S.とかタナゴコロはシングルと数えていいのかわからないから省いて考えることとする

*3:新春イベで思ったよりみんながHairが好きなんだと気付いてすぐにセトリに入れたあたり可愛い

*4:”Sing for You”とか”Forza!”は玉森ソロとして換算してる

*5:藤北にかせんはいいけど宮玉とわたたいの公私混同感があんまり好きじゃない。仕事に持ち込みすぎ。萌えるけど。

*6:ソロ曲良曲多いもん

*7:フロント担の人ってどんな気持ちで自担のソロ見てるの