魔法にかけられて

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千賀健永一万字インタビュー感想&Get Ready感想

Myojo8月号も発売されたことですし、やっとこさ千賀くんの一万字インタビューの感想をこしらえたいと思います。

gachizeis.hatenablog.jp

事前記事はこちら。
色んな方に読んでいただけたようでとても嬉しかったです…!
この記事を参考に答え合わせしていきたいと思います。そして感想を言っていきます。

引用元はMyojo7月号千賀健永10000字インタビューからです。

◾︎舞祭組結成について

4人の中で俺だけ、ヤダって言ったんです

初っ端の見出しで泣いた。
やっぱそうだよね…だよね…
自分の目指していたアイドル像ともファンが求める千賀健永像とも一致していなかったのは事実だと思うし、バラエティは好きだけどそれまでは”かっこいい”ありきでのスタンスで挑んでいたと。
嫌だって思ってたのに、しっかりと切り替えて振り切ることができた素直さ、そこが千賀くんの一番尊敬できるところだなあ。

ただ俺は心の中で、”だから3人(北山宏光藤ヶ谷太輔玉森裕太)、めっちゃがんばってね”って思ってました。(中略)だから、3人には誰よりも輝いてほしくて

ここは結構意外だった。舞祭組をやるからには、「俺たちがキスマイを大きくしてやろう」とか「俺が3人よりも前に立てるだろう」とか、下克上のような気持ちでやってると思ってたから。下克上というよりは、キスマイを底からのし上げるって思ってたんだね。うーん、いい意味にも悪い意味にも思えるなあ。

◾︎舞祭組をやっていく上で変わったこと

そもそも、舞祭組というグループが持つ意味を、俺はまったく理解してなかったんです。本当に、ちょっとずつ、ちょっとずつその意味をわかっていった感じで。”舞祭組なんて名乗ったら、ホントにブサイクになっちゃう”と思ってた自分が恥ずかしいですよね。反対だったんです。”ブサイクだからカッコいい”だったから

どうでもいい私の主観になっちゃうんだけど、
私が千賀くんのファンになったのは舞祭組がきっかけだった。そのとき私はまさに「ブサイクだからカッコいい」って思ったし、ジャニーズなのにブサイクと名乗って振り切ってる彼がすっっごく輝いて見えた。
そこから本当の二枚目の千賀くんを知っていって、かっこいい千賀くんのことが大好きになった。
かっこいい千賀くんを大好きになったからこそ、2ndの”てぃーてぃー…”の時は私も本当に辛かったし、舞祭組ってなんなんだろうってすごく考えた。
でも3rdの”やっちゃった!!”の時で私も気付けたんだよね。舞祭組がスーツを着続ける意味とか、”舞祭組”っていう名前である意味が。不器用だからかっこいいし、「UTAGE!」での活動も全部ここに繋がってたんだろうなって。
中居さんすげえわ。

◾︎立ち位置について

はじめは舞祭組としてのキスマイ内や番組内での立ち位置に迷っていたのが、徐々に個人個人の立ち位置に迷うようになってきたと。
その中でも、バラエティー番組でMCと共にトークを回す”サブMC”の立ち位置が被ってしまったにかせん。そしてその位置にはニカの方が適任だと譲った千賀くん。うん、千賀くんは本当にニカのことが大好きだな。

じゃあヨゴレ的なポジション、ヒールキャラしかねーかなって

でたよ千賀くん!!発想が謎!!(by宮田くんin沖縄旅 *1 )
でも、これを読んで思い出したものが一つあって。ドラマ”平成舞祭組男”での千賀くんの設定。「仕事はできるが、どこかずれている。」
なんとなくヒールキャラと通ずるところがあるというか、冷静に傷つくことをズバズバ言っちゃう役どころだったなって。まさか伏線だったの…?(笑)それともこのドラマのスタッフさんはそれを分かっていたのか…?
千賀くんは素直で天然で末っ子でニコニコしてて、いちいちオーバーリアクションで、そういう素な感じが良いと思うんだけどなあ…

ただ、”そのキャラって作ってるんだ”って思われるのって、いちばんサムイですよね。だから、キャラじゃなくて本当にそういう人間になろうと思ってます。

ぬえ!?!?(´Д` )
まじか。やだよそんな性格悪い千賀くん。(笑)

でも最近千賀くん本当にヒールキャラになろうと頑張ってるよね。
ネプリーグでは散々チームの足を引っ張った挙句、最後に間違えた林先生に向かって”塾の先生やめろ”発言してバラエティー的には最高の笑いが取れてた。でもあれは隣にみっくんというツッコミ役がいたから成り立ってたと思ってて。
先日ピンで出演した東海ラジオの”Oshi☆Men Fun Club”でもヒールキャラっぽい発言を結構してたんだけど、MCの原さんはゲストを立てるのが仕事だからあんまりツッコんだりできなくて、ちょっとやりにくそうだなって印象を受けた。あれじゃただの性格悪い人なんだよね。
だから、素直な千賀くんとヒールキャラのバランスをどう保つかが大事なところになってくるのかなぁと。
うーん、ヒールキャラ…いいのかなあ…。(笑)
私もよくわかんないから、模索する千賀くんを長い目で見守りたいと思います。

◾︎ナカイの窓 ハワイSP

事前記事で、「中居さんにそんなに笑い取ることを強要されてたようにも見えなかった」って書いたんだけど、これは不正解だったようです。

みんなの前で、中居さんに言われたんです。”千賀、何もできてねえなあ”って

確かに乾杯の音頭も面白くなかったし、周りの芸人さんに圧倒されて空回りしまくってた。

ようやく俺が出した答えは”できてないことをフリにしろ”ってことなのかなって。

この発想の転換はすごくよかった。あの二日目の夜のシーンは番組的に最高だった。

今まで自分の中で、中居さんって性格めっちゃワルッて思ったこと何回もあったんです。ありえない、そんなことよく言えるねとか。(中略)そしたら、今までのできごと、いろんなこと1コ1コすべてに愛を感じて。暴露や悪口言ってるのに、涙が止まらなくなっちゃって
(中略)
ただ、でも、中居さんの愛のムチは、相当なMの俺をもってしても死ぬレベルですけどね。完全にムチの先に針がついてる(笑)

(;_;)(;_;)
中居さんの愛を何度も何度も感じて、たくさん吸収して大きくなって欲しいものです。陣内さんや山里さんが「羨ましい」って言うくらい可愛がってもらってるんだよ千賀くん。
しかし、こんなにも直接的な言葉で中居さんの話をするとは思わなかったからびっくり。本心が聞けて嬉しいけど。
事前記事でも書いたけど、「トイレに行く」って言ってあのとき席を外した中居さん本当すごい。

◾︎メンバーとの関係性

with北山宏光

俺、いちばん年下なのにズバズバ言うんで口論になることもあるんです。(中略)ああやって年下に言われるのってイヤだったろうな。言い方、もう少しあったよなって反省して、(中略)謝ったんです。そしたら、全然ちがくて。”意見を出し合うことは、作品をいいものにするために必要なことだから、悪いことじゃない。むしろいいことだから、いつもうれしいよ”って

みっくん…!!(号泣)
流石みっくん。漢だみっくん。これからもその熱いハートでキスマイを引っ張ってくれ。逆にみっくんが「年下のくせに生意気な」とか思うと思った千賀くんに喝入れたい。
でもいちばん年下ってわかっててもズバズバ意見言って最年長と口論になる千賀くんむっちゃ推せる。そういうところは絶対変わらないで欲しいし、変わらないだろうね。

with藤ヶ谷太輔

ガヤさんはねえ、ずっと変わらずやさしい人だね。すごい誠実というか、しっかりしてる。

この2人は特別仲がいいという訳ではないけど、本当に兄弟みたい。たぶん千賀くんはたいぴのことを”優しい人”って思ってるだけだろうけど、たいぴは千賀くんのこと、弟のように見守ってくれて考えてくれてると思う。
たいぴの優しさを直球に感じられる千賀くんは、幸せ者だね。

玉森裕太
玉森くんについてはまずここを引用させてください。

デビュー前、俺は玉森とセンターのポジションを交代させられたことがあったんですけど、そのときの絶望や憤りみたいなものとは全然違って。

「絶望や憤り」。
このインタビューで私が一番衝撃的だった言葉がこれでした。
最近ではあまり語られることはないけど、あのとき千賀くんは確かに絶望して、憤りを感じたんだなって。わかってはいたけど、改めてショックを受けました。

そんな千賀くんが今玉森くんに対して思ってることはすっかり変わったようで。

センターがどうこうなんて、もはやまったく考えもしないし。玉森は玉森の仕事をまっとうしてるなって。(中略)うん、俺は好きですね、玉森

と語っています。

”いつか俺が”って気持ちは絶対に変わらないです

-Kis-My-Ft2 裸の時代 より

前回の一万字インタビュー”裸の時代”では、またセンターに立つことを諦めてなかった千賀くんですが、もうその思いは無いと。(絶対変わらないって言ったのに)
玉森くんはエースとしてキスマイを背負いながら自分の仕事をまっとうして、千賀くんはそんなキスマイを舞祭組として支えている。最近では振り付けもしているし、自分のやりたいことはできてるから満足なのかもしれない。玉森くんの苦労をそばで見ているからこそ感じる部分もあるはず。プライベートでもよく遊んでるみたいです。
しかし、その昔の「絶望や憤り」を背負って今もキスマイ、そして舞祭組として活動してる千賀くん、やっぱ推せる〜〜!!!

宮田俊哉

マイナスがない人間ってことは、昔からずっと変わらないし、ほほ笑ましいし、うらやましい。(中略)だから、誰からも愛されるんだよね。舞祭組が、こんなに老若男女に愛されたのも、宮田の存在が大きいと思う。宮田は、キスマイのことも何度も助けてる。

宮田くんの良さこんなに言ってくれんなら普段もっと優しくしなさいッッッッ!!!!
でも、まあ千賀くんが宮田くんのこといじるのはそんな宮田くんだからこそ生まれる安心感からだろうし、宮田くんのギャグをいつも笑ってくれるのは千賀くんだし、兄弟みたいにじゃれ合うことも多くて、すごい良い信頼関係なんだろうな。宮千、好きです。

横尾渉

横尾さんが成長した部分、努力して勝ち取った部分とかあると、”いいね!”、”すごいね!”ってすごくホメちゃう。

いや、年上!先輩!(笑)
私、横千凄く好きなんですけど、なにが好きかって、千賀くんが横尾さんのことをナメくさってるんですよ。(笑)で、逆に横尾さんは千賀くんを頼りにしてる。(笑)
でもやっぱりいつも冷静なのは横尾さん。だから千賀くんは横尾さんに生意気なこと言えるんだろうな。

二階堂高嗣

言葉にするなら尊敬かな。うん、そうだね、尊敬だね。

尊敬…ね。
シンメとしてずっと同じ道を歩んでいたにかせんだけど、時が経って、千賀くんはニカを尊敬するようになったのかあ。大人になったなあ。(Jr.時代知らないけど)
それよりも、ニカが千賀くんをどう思ってるのかの方が気になる。

◾︎Kis-My-Ft2

5年後ならデビュー10周年でしょ。そのときは自分の番組持ってたいとは思うかな。生意気だけど自分がMCの番組を。(中略)全部できるマルチタレント。めざすのはそこですね

ちょ、それは無理でしょ(笑)って思ってゴメン。でも、5年くらいの長い(?)スパンの目標は大きいに越したことはないからこれで良いと思うし、多分1年後、2年後ってまたちょいちょい夢が変わるんじゃないかなあって思う。

なんかみんな、スター気質じゃないんですよ、7人とも(笑)。(中略)ただ俺たちは、みんなとなりにいるメンバーがいたからここまでこれたって想いが、言葉にして確認なんかはしないけど、心のどっかに全員あるから
(中略)
もしもキスマイに”ひとりのほうが絶対売れる!”みたいな気持ちのメンバーがいたら、俺たちは、そもそも這い上がれてない。

たいぴの一万字インタビューを読んでも思ったけど、キスマイって全員が真ん中を譲り合ってる。
舞祭組は「前に立ちたい!」というより「キスマイを支えたい」「3人の力になりたい」っていうスタンスだし、藤北は「キスマイのエースは玉森」って思ってるし、玉森くんは「キスマイを引っ張ってるのは藤北」って思ってる。それが”Re:”の歌詞の謙虚さにも繋がってるのかなぁと。”不器用なlove song”とかね。
個々が頑張ってるのは事実だけど、もっとギラギラしてもいいのかなって思う。誰でもセンターに立てるような、全員が強い輝きを持ったグループになればいいなって思うし、千賀くんには特に、自分のことをスターだと思ってて欲しい。そんな謙虚な人じゃないもん。ほんとは。

そしてこのインタビューの終盤は、なんかよくわかんないことを言ってます。(笑)記者さんと話しが噛み合ってません!!(笑)
でも、そこが千賀健永らしいかな。



以上が私のMyojo一万字インタビューの感想です。ふう。やっと消化。(最後投げやり)




さて、ここからは最近の千賀健永のことをちょっと。


ここ1ヶ月の千賀くんといえば、


金髪!!!!


結構好評な感じですけど、私は茶髪推し。しかしGet ReadyのMVの金髪は最高!!!!

そんなGet Readyについて。

◾︎「人生で一番楽しい日」

千賀くんは初めてのソロ曲Get ReadyのMV撮影日のことを、色んなところでこのように語っています。大好きなs**t kingzさんと、自分の手がけた衣装で、最高のロケーションで、大好きなダンスをひたすら踊る。センターで。
デビューしてからこんなことは初めてで、私も本当に嬉しかったし、千賀くんの色んな表情や魅力が詰め込まれた最高のMVになりました。
メイキングで、監督に「すげえモテる雰囲気だよね」と言われ照れ臭そうに喜ぶ千賀くんを見ていると、こっちも幸せな気持ちになりました。
「なぜここまでこだわるのか?」という質問に対して、千賀くんは最初に「(他のメンバーに)負けたくないから」と答えました。
そう、それでこそ千賀健永だ。
謙虚な千賀くんは見たくないんです。
そしてその後に「ファンのため」と答えました。”Re:”の制作ドキュメンタリーでも、千賀くんの口から「ファンのため」という言葉が何度も出てきました。一昨年くらいの千賀くんは「千賀担になって欲しい」とか「担降りさせる」とか言ってたのに、「ファンのため」って、ちょっとモチベーションが変わったような。まあ、どっちの千賀くんも良いってことです。このMVはファンのニーズを満たしてくれたと同時に、千賀くんのことをバラエティーの人だと思っている人が見たら「千賀、カッコイイじゃん」って思ってもらえる、千賀くんの最高のプロモーションビデオになったんじゃないかと思います。だからさ、You Tubeで公開しようぜ。

そしてこのMVは、千賀くんがよく話してくれるLAでのダンス修行の旅を彷彿とさせます。というか、それを再現してるのかな?とも思います。
s**t kingzさんとの、まるでダンスでコミュニケーションをとっているような息の合い方。LAの話をするときはいつも「言葉じゃなくてダンスで会話した」って言ってたよね。
海外のようなロケーションでとったのも、やっぱりあのLAへの旅が大きく影響したのだと思います。またLA行って欲しいなあ!!

何より意外だったのは、振り付けをs**t kingzさんにお願いしたこと。
ソロ曲なんだから、絶対自分で振り付けすると思ったのに、敢えて違う人に頼んだ。尊敬するs**t kingzさんに。
自分以外の振り付けを踊ることで新しい自分に出会おうとしてる姿勢がいいと思ったし、千賀くんのダンスの技術が更に際立ってすごくカッコよかった。

◾︎Re:Re:

くじけそうな時、諦めそうになった時、みんなが手をさしのばしてくれた。
しっかり握ったその手は暖かかった。その先には希望の光が空いっぱいを照らしてくれてた。
だから笑うよ、歌うよ、踊るよ
みんなの為に。
子供のように純粋な気持ちで。
こころから笑うよ、歌うよ、踊るよ
みんなの為に。
あの日の僕たちを支えてくれた
僕一人の1じゃ生まれないものを、たくさんの1で作りだそう。
明日が鮮やかに見えるその答えはここ(心)に感じてるから。
ありがとう。感謝じゃ伝えきれないから。
ずっと笑うよ、歌うよ、踊るよ
みんなに愛し続けてもらいたい。
だから。

-I SCREAM 2cups盤 ”Re:制作ドキュメンタリー”より

これはRe:の制作の際に千賀くんがファンレターの返事として書いてくれたお手紙の内容です。
”差しのばしてくれた”とか”空いっぱいを照らしてくれてた”とか、赤ペン入れたくなる部分が(笑)(笑)
あと、他のメンバーはちゃんと手紙として書いてるのに千賀くんこれ作詞したよね。手紙じゃなくて作詞だよね。ポエムだよね。
そういう勘違い男なところも可愛いけどな。

さて、このお手紙に返事を書こうかな。
事務所に送れよって話だけどね。はい、事務所にも送ります。

(健永呼びご容赦ください)

健永がそうやって心から歌ったり、踊ったりしてくれてること、いつも感じられてます。そうやって感じさせてくれる健永だから安心して応援することができるし、ずっと見てたいって思います。ファンのためにいろんなことをしてくれたこのアルバム、健永からの感謝の気持ちをすごく感じられました。”キャラ渋滞”って言ってるけど、健永のいろんな面が見られるのは得なのでそれでいいと思います。(笑)
これからもきっと、いや絶対、また挫けそうになることはある。でも、私は健永なら絶対乗り越えてくれると信じてる。舞祭組という壁を乗り越えられたから。自分のプライドを打ち破ってくれたから。いつも何事にも一生懸命だから。だからこれからも手を差しのばすよ。愛し続けるよ。
千賀担でいられて幸せです。いつも素敵な笑顔をありがとう。
コンサート、そして来週のUTAGE!、楽しみにしてます!今度はどんな健永が見られるのかな?
これからも重い愛を注ぎ続けたいと思います。容赦はしないからね。(笑)









きもいな私。







(8500字)

*1:詳しくはI SCREAM 2cups盤をご覧ください