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魔法にかけられて

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渋谷ハロウィン報告書〜パリピが感じた渋ハロ2016〜

普通のブログ ハロウィン

今回は普段のジャニヲタブログとは趣向を変えて、普通の記事を書いてみます。

普段ジャニヲタを本業としている私ですが、(嘘です本業は学生です)実は夜な夜なクラブに繰り出したりもする所謂でもあるのです。のくせに結構硬い文章書いてるでしょ。
そんなな私なので、もちろん参加してきました!!



渋谷ハロウィン2016!!



ちなみに昨年も参加しましたが、昨年の10月31日はドンピシャで土曜日。満員電車並みの人ゴミで動けず、痴漢がひどいと聞いたので、それを回避するため六本木へ繰り出しておりました。渋谷と比べて格段に人が少なくて、動きやすかったです。年齢層も高くて落ち着いてた。
今年は日程が分散されておりどのくらい盛り上がるのかわからなかったのでとりあえず渋谷に行ったという感じでした。
思っていたより動けたし盛り上がりも楽しかったので結局渋谷で朝まで過ごしました。


っていうのを二回やりました(笑)29日と31日の二回参戦。流石にクタクタだった。コンサート3daysとか余裕で参戦できんのにね。

去年に比べ、今年は渋谷区がハロウィン対策に力を入れていたようで、様々な試みがなされていました。随分報道もされていました。
改めて、そこでの所感と考察と、が言うなって感じだとは思いますが改善点を書いてみたいと思います。
こんなに文章にしてきっちり感想を述べるものではないとは思うけど、やっぱりイベントに参加した当事者の感想って大事だと思うんだ。うん。
ぜひ来年に活かされたらいいなと願いながら何点かに分けて書いていきます。



1.渋ハロ2016、どんな人が参加していた?

そもそも渋谷に参戦したのは初めてだったので、どんな人たちがどのくらいいるのかと様子を伺っていました。私が見たところだと、仮装したが6割、見物に来た人が3割、普通の通行人が1割という感じでした。
まぁ、普通の人はわざわざハロウィンの渋谷に足を運んだりしないですよね。テレビで見ている感じだと「私服の人迷惑そう」と見えるかもしれませんが、私服でナンパしにくるだけの男とかわんさかいます。野次馬もたくさんいます。*1
また、仮装した人の中でも3割くらいは外国人、見物人も4割くらいは外国人観光客でした。外国人の仮装は目の保養でしかない。
ちなみに六本木に行くともっと外国人の割合が多いです。だからハロウィンでのモラルを日本人の若者ばかりに向けるのちょっとやめてほしい…
あと、「日本人がハロウィンを間違った解釈して外国人に恥ずかしくないの?」みたいに言ってる人。外国人めっちゃ楽しんでる。(面白がってるのかもしれないけれど)



2.歩行者天国、本当にありがたかった

今年初めて、混雑する夜の時間帯に道玄坂文化村通りセンター街の交通規制を行い、歩行者天国にするという試みがなされました。
これはめちゃくちゃありがたかった!!
歩道にぎゅうぎゅうに押し込まれるのではなく、道路まで自由に広がっていられることで、不要な事故の危険性がグッと下がったと思います。人口密度が低いので痴漢の被害も減ったと思う。それでも痴漢はされるけど。*2

実際に交通規制がかかった時間は以下の通り。

  • 10/29 20:30頃〜24:40頃
  • 10/30 19:40頃〜23:30頃
  • 10/31 19:00頃〜23:00頃

(参照:日テレNEWS24 http://www.news24.jp/)

さて、問題は規制が解除された後。
29日の交通規制解除時には既にクラブに入っていたので*3わかりませんが、私がそれを目の当たりにしたのは31日。
まだまだ人が溢れているにもかかわらず、(人の数は29日よりも多かったように思いました)前の2日よりも早めに交通規制が解除。その途端、車を装飾して大音量で音楽をかけた輩たちが道路で大暴れ。スピード出しすぎ、窓から身を乗り出す等、危険行為連発。パトカーとのカーチェイスも何度も見かけました。
逆に、普通の通行車両はほとんど見当たらず。車の中にいる人もみんな仮装した人たちでした。そりゃそうですよ。普通の人はわざわざハロウィンの夜に渋谷を車で通ったりしませんよね。
あまりに危険行為が多いので、朝まで歩行者天国のままでいた方が安全だったのでは?と思いました。本当に危なくて見ていられない迷惑車両が多かったです。




3.恒例となったゴミ問題

渋谷ハロウィンで1番問題提起されているのが、何と言ってもゴミ問題。路上に放置される大量のゴミがひどすぎると例年報道されています。

andtokyo.jp
そのため、東京都は都のブランディング政策の一環である「&tokyo」での取り組みとして昨年から街中でのカボチャの絵柄のゴミ袋の配布を始めました。絵柄の可愛さが話題になりました。今年は更に、「エコステーション」としてゴミ捨て場を設置しました。渋谷に4箇所。

はっきり言います。


そんなんで足りると思ったんか!?!?!?



しかも4箇所って、すんごい地味なところにあんの!!!

  • 渋谷ハチ公前
  • 西武渋谷店A館前(井の頭通り側)
  • 宇田川交番前
  • 東急百貨店前

なんだけど、なんかもう、東急の前とか、全然人通りないから。ゴミ箱を探すのに一苦労しました。
一応街中にエコステーションの存在を知らせるポスターが貼ってありましたが、そのポスターを見つけるのさえ一苦労。デザインが目立たなさすぎ。主張弱すぎ。今ネットでそのポスターの画像探してたんだけど、見つからない。事前にネットで拡散していて欲しかった。渋ハロ参加者はTwitterでかなり情報収集をしています。若者に何かを伝えたいならSNSを使え。これ鉄則だから!!

加えて、街中にある自販機やコンビニ前のゴミ箱は全て撤去。気持ちはわかる。ゴミ箱の前にゴミ散乱するもんね。
でもみんな、「買ったお酒どこに捨てればいいの!?」ってなりますよ。結局コンビニの前はお酒のゴミだらけ。せめてゴミ箱があればそこに捨てたのに。だったらお酒売らなきゃいいのに。

ゴミ袋配布って言ってるけど、仮装してるのにゴミ袋なんて持ち歩いていたくないんですよ。カボチャのデザインだとしても。
ハッキリ言って邪魔なんですよ。(強い論調)
写真撮りに来てるわけだし。わざわざいらん荷物とかロッカーに入れてきてるわけだし。


こんなこと言ったらこのブログ炎上しそうで怖いですけど。怯えてますけど今。でもこれがリアルなからの意見です。受け止めてくれ渋谷区!!><



ディズニーランドってなんであの人混みであんなに綺麗に保たれてるか知ってますか?(突然)

大勢のキャストさんが掃除してくれてるのはもちろんですが、

ディズニーランドには必ず視界に入るところにゴミ箱が設置されているのです。

ゴミを捨てたい!って思った時にすぐそばにゴミ箱があれば、みんな捨てますよね。



テロ対策の意味も込められているのかも知れませんが、どうかお願いします。ゴミ箱をたくさん置いてください。
せめてエコステーションをあと5箇所くらい増やしてください。
それからエコステーションを朝まで設置していてください。23時までじゃ全く意味がありません。



エコステーションにゴミを捨てに行くと、ボランティアの方が「ありがとうございます」って言ってくれるのがすごく嬉しかったなあ。
あのボランティアやるのもいいな。




ちなみにだけど、渋谷はいつも汚いです。




4.ハロウィン限定ドンキ!

文化村通りにあるドン・キホーテ。その向かい側の建物にもう一つドンキが!!

www.donki.com

ハロウィン限定のドン・キホーテができていたのです。majicaってやつの会員になると無料で写真撮影ができたり更衣室を使用できる模様。
会員じゃなくともトイレの利用が可能で、店内には仮装グッズがずらっと。当日飛び込みで参加した人もその場で仮装ができるわけですね。
トイレは数は少ないものの、きちんと整備されており快適に使用できました。時間によっては激混みのようでしたが。
店内にいるだけでも楽しかったので、暖をとるにもちょうどよかったです。
午前一時まで開いているというのもさすがドン・キホーテ。嬉しかったです。



5.マスメディアは渋ハロをどう報じた?

まぁそんなわけでハロウィンの日はほぼ家にいなかったのでニュースはあまり見ていなかったのですが、混雑状況を中継で繋いでいたりと、例年以上に報道が加熱していたように思います。29日に渋谷に着いた時も、仮装した人と同じくらい報道陣の姿が目立ちました。
街頭インタビューの姿も多く見かけ、私も取材を受けました。(自ら受けにいった。PON!のインタビューでジャニッPON!への愛を語らせてもらった)
翌日30日の日本テレビ真相報道バンキシャ!」で早速報じられていたのは、ハロウィンのゴミ問題。渋谷に多く残されたゴミを映し出し、モラルへの問題提起を行っていました。
しかしそのまた翌日、31日の朝の日本テレビ「PON!」では、「歩行者天国のおかげで参加者が快適に過ごせた」「ゴミ袋の配布を行った」「街中に更衣室を設置した」などとポジティブな内容ばかりを報道。スタジオの人たちも笑顔でVTRを見ていました。
同じ局なのにこうも報道の仕方が違うのかと少し愕然した出来事でした。どんな映像を使うのか、どんな側面を報じるのかによって印象が全く変わってしまうのだと感じました。どちらかが正しいとかではありません。ゴミ問題は確かに深刻だし、今年のハロウィンが昨年より改善されたのも事実。良い面も悪い面もフェアに報道してもらえると参加者のも少しは報われるかなぁと思いました。



6.まとめ

他にも書くべきことはたくさんありますが、とりあえず私の感想はここまで。
街に設置された仮設の更衣室の話もしたかったのですが、あいにく私は利用しませんでした。
総じて言えるのは、私にとってハロウィンはすごく楽しいイベントだった、ということです。
無条件で楽しめて、可愛い仮装でちやほやされて、年齢、性別、更には国境まで超えて色んな人と出会えるイベントです。
クリスマスやバレンタイン、外国のイベントを勝手に変えて盛り上がってしまうのは日本のお家芸。今やこの二つに匹敵する経済効果すら生んでいるらしいではないですか。いくら世間が「やめろ」といっても、悪い大人は来年もこれを利用して更なるビジネスを展開するでしょう。私は来年もその流れに乗っかっていたい。時代の流れに素直に乗っかることは、とても楽しい。そう気づいたのは私もここ一年くらいの話です。22歳の今、それに気付けてよかった。これが40歳だったらと思うと恐ろしい。もう可愛い仮装なんてできないでしょうからね。
若者のみなさん、少しでも興味があるなら来年は是非、ハロウィンの渋谷に繰り出してみてはいかがですか?

そして、そんな元気な若者たちを更に快適になった渋谷が迎えてくれることを願っています。
こちらも頑張っていい子にしますから。










来年はゴミ拾いのボランティアもやろうかなぁ。。。










Happy Halloween🎃

*1:よく「あんな人混みの中によくいられるね!」って言われるんですけど、そういう人は人混みが好きな人種もいるってことを覚えておいて欲しい。

*2:あんなに警察が監視してるところでよく痴漢できるよね

*3:暖をとるために夜中はクラブに入ります